「利益の共同体」としてお互いの便益のよい着地点を探します。
派遣元会社のマージンを明らかにします。
低コスト運営会社を目指します。
案件終了前後に有給が残っていたら、
100%消化するまで労働契約を延長します。
→派遣先で就労しなくても、賃金をお支払します。
1位:やりがいのある案件
2位:賃金 / 単価が高い案件
3位:長期・安定・直接雇用への可能性
当社案件のキーワードは、「大規模」「長期」
「顧客・スタッフと共に」です。
派遣先、派遣スタッフ、当社の便益を考えます。
●ワクチン接種 ●健康診断オプション ●旅行費用補助
●販促キャンペーン ●セミナー受講費 など
で報います。
●顧客や案件の紹介をした場合 など
応じてインセンティブを支給します。
エンドユーザまたは一次請け会社の案件のみを取り扱っています。二次請け会社 の案件を請けたり、商流の多重化をすることはしません。
当社は「売り込み」はしません。実績を創り、「リピート」「顧客に選んでいただく」人材会社を目指しています。お取引実績を元に、「仕事」と「ヒト」の確かなマッチングを行います。
以下を考えています。
小さい会社である我々は「ニッチトップ」を
目指しています。
- ITインフラ、特定の高度専門職、運用サービス系に特化する。
- 成長企業 /安定産業を顧客に迎える。
- 顧客の恩に報い続ける(選んでいただける会社となり、礼節を欠かさない)。
- 他の派遣会社がやっていないことをする。大規模展開はしない。口コミの評価を上げる。
- B2Cには手を出さない。が、webサービスを展開する。
- 規模の拡大:派遣稼働スタッフを
70名まで増やす。 - 技術力の向上:我々が採用する技術を絞る。同じことを短い時間でできるようになる。 できないことを、できるようにする。
- 知名度の向上:専業営業マンを雇用せずに、一定の発注が続く仕組みを作る。
- スタッフの恩に報い続ける
(福利厚生、利益還元) - 適正な正社員の数 / 質を維持する。
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- 1. 営業ポリシー
- 「顧客の量より、顧客の質」です。ちゃんとした企業、担当者とのみお付き合いをします。
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- 2. 派遣先企業様
- 一部上場企業のみ、有名企業のみです。全て一次請けSIerとの案件です。
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- 3. 弊社が考える「会社と労働者の関係」
- 運命共同体ではなく、利益共同体です。
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- 4 .会社の役割
- 働く方の「経験/特性」「やりたいこと」にあった「仕事」「顧客」を提供する(=割り当てる)ことです。
働く方を主役と考え、カイシャはサポートに徹しています。
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- 5. 実際のところ…
- 年収5%以上アップ、有給引継ぎ制度、有給消化率100%アップをお約束。
従業員満足度に自信あります。
・・・とは絶対に言いません。プロジェクトのメンバリングは成否に関わる重要事項です。戦力かどうかはプロジェクトが決めるんです。他社さんが「相談所」としたら、レップワンは「仲人」ではないかと。プロジェクトとの一蓮托生感が熱い。一緒に沈んじゃう時もありますけどね。
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勤務先(常駐先)の範囲が知りたい。
大阪市内、東京23区内がメインです。
勤務者の現住所によって多少の幅を作りますが、商圏として移動工数の少ないところに注力しています。
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資格手当はあるのか。
あります。難易度に応じて一時金を支払う or 基本賃金をあげています。
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仕事内容は特にどの分野に力を入れているか(どのような案件が多いか)。
ITインフラ系の企画/構築、運用/管理を主としています。
クラウド環境への移行の中で時代に応じた技術変化についていきます。
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福利厚生を具体的に知りたい。
福利厚生=会社が提供する、賃金以外の現物、現金的メリットと定義します。
現物(宿泊施設、カフェテリアプラン)などはないので、必要に応じて現金で支援します。(飲み会、ランチ、トラベル、教本購入、イベント参加費用支援、取得しやすい休暇)などがあります。
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セミナーは大阪でしか開催されないのか。
事務所が大阪にしかありませんので、基本大阪のみの開催ですが、要望に応じて東京でも出張開催します。