御社のネットワーク、こんなご要望ありませんか?
  • 外出先から、会社のシステムに安全にアクセスしたい
  • 自宅から、安心してテレワークをしたい
  • セキュリティ認証を強化したい

そうそう、そうなんだよ。生産性を上げたいな。
セキュリティも気になるし。

もし、解決する
システムの構築費用が
0円だったら!!
・・・実はあるんです。
構築
機器 システムの規模・要求レベル 通常価格
ASA5510 ※1 IPSスループットは170Mbps
最大同時接続人数は250
機器代+導入費100万円~

結局、機器費用と同じくらいのSE費かかってるんよね。これが高い!要件を増やしたら、追加費用や言われたり、納期ずれたりするし!!保守費もバカにならんわ~

セキュアシリーズにお任せください!
脅威の構築フリープラン
機器のみご購入いただければSE費用、
経費実費は不要です!
構築のSE費がただ?
なんで可能やねん!ウソ臭!
レップワンは構築経験が豊富なので、検証実績、
ノウハウ、サンプルconfigがたくさんあるの。
つまり、構築の限界費用はほとんどゼロ!
だから可能なの

ただし、弊社の運用サービスに(最低6か月以上)加入していただきます。

つまりこういう費用やね!

運用保守費の詳細はこちら>>

構築フリープラン
お見積もり・お問い合わせ
運用保守費用メニュー
メニュー サービス内容 価格
RAS運用管理サービス メンテナンス / 障害対応
(ポリシーに応じた設定、パッチ適用など)
1か月ごと
3万円~ / 1台
レポート(週次 /月次 通信傾向・結果を報告 ) 1か月ごと
2万円~ / 1経路
稼働監視サービス 弊社拠点からのサービス監視(回線費用別)
(機器の死活監視、SNMP状況監視)
ご相談

※Cisco社の年間保守費用は別途ご購入下さい

運用の複数台ご契約割引
台数 サービス内容価格
2~4台 1台あたりの運用保守費を10%割引
でもその前に・・・・
テレワークってどういう事
そうなんや~

経営陣・導入決定部署は、テレワークの導入効果について す田
と、目的やビジョンを明確に示しましょう

でも、在宅勤務の生産性はどうなのかな?
しっかりとその勤務形態を把握・定義してネ!
就業規則の中に、「テレワーク勤務規程」などで規定しましょう。
テレワークの分類例を以下にあげるわ!
テレワークの分類例
種類 内容
社外勤務1
(モバイル型テレワーク)
会社が定めた通信機器および情報通信手段などを使って業務する場合で、 かつその業務を社外で行うこと。行う場所は問わない。
社外勤務2
(施設利用型テレワーク)
1と同様で、レンタルオフィスやサテライトオフィスなどの施設を利用して業務を行うこと
在宅勤務
(自宅利用型テレワーク)
従業員の自宅において会社が認めた情報通信機器を用いて業務を行うこと
システムだけ入れても、 「その労働時間が
どのように計算され、評価されるのか」 が
明確でないと、従業員の不満のモトになるな

そうなの。テレワークといっても会社が
指示する業務であれば労働でしょ。
だからしっかり規程を作る必要があるの!
また、その業務評価制度もしっかりしなきゃね。

下のサンプルをダウンロードしてみてね!
テレワークに関する規定作成コンサルティング
テレワーク規定のサンプル
システム・労務管理の
両面でお任せください!
A:一流のCISCOそしてRSAで問題解決!
Cisco.RSAといった一流のシステムを簡単導入
  • インターネットVPNを利用して、事業所外から社内へアクセスしたい!
    IP-Sec、SSL-VPNを利用してセキュアな接続を確保します。
  • ラップトップPC、ipadなどのタブレット型端末からアクセスしたい!
    ユーザに負担をかけないで、接続サービスを提供します。
  • 災害時に、在宅勤務/事業所外勤務ができる環境を
    準備しておきたい!
    有時に備えておくことも事業継続計画の一つです。
このシステムを導入するだけで簡単に
テレワークの環境が整います!
システム構成をもっと具体的に説明します。
Cisco社 ASA1台をゲートウェイとして設置する
ことで、ラップトップはもちろん、流行のipadも簡
単・安全に社内アクセスが可能です。
Cisco社の提供ツールについて、
違いや利点をご説明します!
IPsec、SSL-VPNの違いも一目でわかります。
でも、セキュリティは大丈夫かな~
ASAが境界を守って安心!
ASAはゲートウェイとしてインターネットとの境界を守るわ。
  • ウィルス、マルウェアを止める
  • ファイアウォール機能、アクセス制御機能
  • 侵入防御機能
  • 接続の正常性(エンドtoエンドのセキュリティー確保)
上記構成の場合、機器+構築費込45万円
多彩なラインナップで要件に応じた選択が可能!
お費用は、使用機器のスペックにより異なります。
オススメ
  機器 システムの規模・要求レベル 価格
ASA5520 VPNスループットは225Mbps、 最大同時接続人数は750 機器代+導入費150万円~
ASA5510 ※1 VPNスループットは170Mbps、最大同時接続人数は250 機器代+導入費100万円~
ASA5505 ※2 VPNスループットは100Mbps、最大同時接続人数は25 機器代+導入費45万円~

※1:冗長構成には別途ライセンスが必要です ※2:冗長構成非対応

冗長構成ももちろん可能です。
セキュリティレベルを高めるためのワンタイムパスワードも選択可能!

時間ごと、ログインごとに変更される、ワンタイムパスワード
システム認証に取り入れ、二要素認証とすることで認証強度を向上させます。

ワンタイムパスワードは”トークン”と呼ばれる方法で
使用者に提供されます。
トークンの種類と特徴
種類 特徴 / 弱い点 製品例
ハードウェアトークン
※セキュリティトークン
専用のハードウェアであり、その画面に表示されるパスワードを入力する。紛失の危険がある。 RSAセキュリティ社のSecurIDなど。
ソフトウェアトークン PCやスマートフォン、携帯電話上でワンタイム・パスワードを生成する。PCなどを紛失するとなりすまされる可能性がある。 パスロジ社のPasslogicなど
いずれも別途認証用システムが必要となります。
認証方法も豊富なの!
認証の流れ・構成例は以下です!
ASAが境界を守って安心!
ASAはゲートウェイとしてインターネットとの境界を守るわ。
ただし、社内に構築する場合は大規模(100名以上)が望ましいわ!
経験豊富なシステムエンジニアが担当
レップワンは実は実績があるのよ。
大手SIerさんでアウトソースされてきた実績を、自社で活かすってわけね。設計書・手順書もバッチリ納品します。

担当エンジニアです。事業継続性の観点、ワークスタイルの多様化、利用者が使う端末の高機能化によって、リモートアクセスのニーズが高まっています。しかしながら、実際に導入するとなると敷居が高いと感じられる会社様が多く見られます。

弊社のリモートアクセスサービスでは、低価格でセキュアなサービスをユーザー様の環境に合わせて提供致します。ユーザー様の社内リソースとの連携や、きめ細かなアクセス設定もご相談下さい。また通常のリモートアクセスだけはな く、まずは10人規模からはじめたい、といったスモールスタートにも対応致します。

実績のある担当者が
ばっちりついてくれるんやね~