毎月の全社MTGは英語でスピーチをしようと、第2回の原稿を練っています。その中で、英語にも機微があることこの本で知りました。
日本語でも、言い回しによって相手の受け取り方は全然違います。フワっとした受け答えをされると、「聞いているのかな?」と思ってしまう。そうするとその後は、たいていそういうアウトプットです。
要点を押さえていない、要点にたどりつくことに時間がかかる、so what do u think?
言葉の中にcommitment, positive , clear がどれだけ含まれているか。などの違いでしょう。その言葉しか使えないだけでその人は機会損失があるでしょう。
上記本から借りると、
go ~ よりは、 make progress ~ “漫然と行くより、目的を持って前進している”
try to ~ よりは、aim to ~ “やってみる” より “目指す”
change ~ よりは、 reform ~, improve ~ “単に変える”より、刷新、改善する”
などです。
言葉の機微は日本も英語も同じですね。