実際の出来事が、1次情報(事件)
それを誰かが言葉にするのが、2次情報(記事)
そこからさらに考える、検証するのが3次情報、4次情報、
最近よく、点と点をつなげて線にする。という表現がある。
さらに、線と線をつなげると面ができる。
面の中に線を入れると、マトリクスができる。
さらに、マトリクスを上方に伸ばすと、立体的な考えになる。
「こう言ったら、人はどう思うか・思うか」
物事を考えるときに、1次判断では単なる本能による感情だ。
2次、3次と考察を重ねることこそが大事だ。考える視点も変える。
そして考えた知恵を実行する。そのためには知識がもちろん必要だ。
それが無意識にできればすごい。
風がふけばおけ屋がもうかる。のはなぜか。
神保町の賢人は、すごいと思う。