昨日、ぼぅっとしながらスケジューラを確認すると、
21:30 ビルボード
となっている。あれ?演者は誰だっけ?と確認すると
Richard Marx
のライブ。風邪だし逡巡したが、キャンセルもなんだから行ってみたら、まさかの満席。
そして開演。リチャードさんはギター一本、ピアノ一つで演じていた。
びっくりしたのが、スピーチや、曲の合間の「you turn」のあとに
観衆が笑ったり、すぐに歌ったりする。
皆さん英語が達者らしい。リチャードさんが好きらしい。
文化レベルの高いライブだと感じました。
しかし気になったのが、カウンター隣のサラリーマン2名のタバコの後の息。
非常にくさい。
当人たちは気づかないのだろうが、非喫煙者からすると、えらくくさい。
I really hate bad breath and smoke!
(not smoker)
もっと英語を勉強しないとまずいな。と思ったライブでした。
やはり最後はこの曲でした。さて、待ち人はいずこへ?
be going to
と
will
は、ともに未来を示すが、
前者は既定路線的、予定的であり、
後者には「意志」がたぶんに含まれる。
いまどき、既定路線なんてないんですよ。