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人が人を呼び、仕事が仕事を呼ぶ会社

Replog!大阪のITサービス会社Rep1代表のブログ

be going to より will でしょ。

2012.10.23 カテゴリー: OFF・食

昨日、ぼぅっとしながらスケジューラを確認すると、

21:30 ビルボード

となっている。あれ?演者は誰だっけ?と確認すると

Richard Marx

のライブ。風邪だし逡巡したが、キャンセルもなんだから行ってみたら、まさかの満席。

そして開演。リチャードさんはギター一本、ピアノ一つで演じていた。

びっくりしたのが、スピーチや、曲の合間の「you turn」のあとに
観衆が笑ったり、すぐに歌ったりする。

皆さん英語が達者らしい。リチャードさんが好きらしい。
文化レベルの高いライブだと感じました。

しかし気になったのが、カウンター隣のサラリーマン2名のタバコの後の息。

非常にくさい。

当人たちは気づかないのだろうが、非喫煙者からすると、えらくくさい。

I really hate bad breath and smoke!
(not smoker)

もっと英語を勉強しないとまずいな。と思ったライブでした。
やはり最後はこの曲でした。さて、待ち人はいずこへ?

be going to
 と
will

は、ともに未来を示すが、
前者は既定路線的、予定的であり、
後者には「意志」がたぶんに含まれる。

いまどき、既定路線なんてないんですよ。

プロフィール

株式会社レップワン
代表取締役 福田兼児

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