有名なソクラテスの言葉らしい。
昨夜、寿司屋のカウンターでオッサン2人の隣に、
東北より1人で来た凛とした女性。縁があったらしい。
本当の旅の発見は新しい風景を見ることではなく、
新しい目を持つことである。
と。 誰の言葉なんだろうと検索したら、下記も出てきた。
仕事上の関係においては、成果がなければ、温かな会話や感情も無意味
である。貧しい関係のとりつくろいにすぎない。逆に、関係者全員に成果を
もたらす関係であれば、失礼な言葉があっても人間関係を壊すことはない。
ドラッカー:『経営者の条件』より
なーんだ、ドラッカーさんも言ってたのか。
本は読んでいた(景色はあった)。
が、気づかなかった(目がなかった)。
視点、視座、視野、視界、視線 が大事。
で、行動か。