対顧客のこだわり
売り込むより、選ばれる会社
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顧客の量より、顧客の質
当社の顧客はすべて、「一流の企業」であり、
「マナーのあるご担当者」です。
共に長く歩むパートナーとして、
時間効率のよい仕事をスマートに進めています。
中間マージンを増やすだけの会社とはお取引をしません。 -
1機能、1ブランド
選考サンクコストが高くなるため、比較提案はしません。
業界リーダのメーカ、ブランドのみご提案します。 -
失注対応
追客はしません。
「勝ちに不思議の勝ちあり 負けに不思議の負けなし」
(松浦静山)
失注分析を行い、潔く笑顔で次回への準備をします。
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営業スタイル
セールスが得意ではありません。Webのみの集客です。
行列ができる、おいしい蕎麦屋にまず必要なことは、
「立地」でもクーポンなど「販促」でもなく、「旨い蕎麦」を作ることです。
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CRV重視
CRV営業(Customer Recommend-Review Value)を重視しています。
信用(任せる)、信頼(継続信用)、価値(対価への正しい成果)
の無い商いは絶対にしません。 -
接待について
「受けた恩は一生忘れるな。施した恩はすぐに忘れろ」
顧客と共にする消費から発生する文化があると考えています。
ただし、岡藤正広氏(伊藤忠商事社長)が掲げたように、「110運動」飲む酒は「1」種類、「1」次会まで、 午後「10」時には切り上げる、を目指しています。
もちろん、お酌も「1」度目だけです。