従業者の声
従業者の声
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明確な評価軸が働きやすさにつながる
現在、大規模金融系を専任担当しています。 ネットワークスペシャリスト、情報セキュリティスペシャリストの資格も取得しましたが、その都度、インセンティブがつき、毎年賃金もUPしています。
あいまいな評価や情実によるものではなく、 「賃金」というわかりやすい指標が基準となっており、働くモチベーションになります。
2007年入社/小橋
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人の役に立つを作る会社
2012年7月から京都の大学様で情報システム室に常駐しています。 ネットワークやサーバーの保守・運用をはじめ、クライアントPCの準備・修理などが主な業務です。一次受付担当を行い、自分の業務範囲は自身で対応します。
自分の業務、経験範囲外のことも一緒に働くリーダや、SIer様のサポートを頂きながら解決に向かっていきます。将来は、上位のSI企業に声を掛けて頂くのが目標です。そのために様々な事にチャレンジします。自宅にサーバー環境を作り、自らの技術向上を図っています。2012年新卒入社/山田
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プロフェッショナルを育てる会社を作りたい
入社以来3年、大手SIer様に常駐し、エンドユーザ様である某金融系会社様のシステム運用、及び既存設備のリプレースや追加などの設計/構築に携わっています。
将来の目標が2つあり、1つ目は「すべての行程を1人で出来るようになること」。もう一つは「それが出来る人を育成し、会社を拡大すること」です。前者は個人として、後者は組織としての目標です。2013年入社/高岡
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ワークライフバランスが取れつつ、前職より年収100万円以上アップ
当社へと転職する際、「経験・相場・将来性」を見て給与を条件を提示され、前職より賃金が 年間100万円以上UPしました。 実際の入社後も、残業を強要される雰囲気はなく、いい意味で自己責任として仕事が任されている気がします。
年始会以外は、強制の飲み会などの行事ないため、子供が産まれたばかりの私にはプライベートとのバランスがしっかりと取れ、ワークライフバランスが取れる会社だと感じています。2016年入社 山本
その他の社員紹介は「こちら」をご覧ください。
当社に応募する黒歴史
労働契約が不明瞭だったり、安価で誰も幸せにならない案件を受注している時期があった。 会社は高邁な理想を安い賃金で求め、仕事は将来につながらない。という負の連鎖。 それらも今につながるいい経験である。
- あわないこと、無理なことをしない
- 仕事をシンプルにする
- 賃金のみにフォーカス
上記を実行することで、ムリ・ムダ・ムチャがなくなり、関係する人間のいい連鎖が作れるようになった。 現状では自他ともに、「不幸ではない環境」と、認められる。つまり、「負=マイナス」ではないということ。「正=プラス」へのチャレンジは続いている。
募集要項・待遇はこちら代表者より
採用の基準は「波長」のみ。会社や代表に過度な期待をしない人が望ましい。
「だって皆さん、ちゃんと学校を出た、いい大人でしょ?」
ゆるく、しっかり、当たり前のことを当たり前にやるだけ。ヒト、ルールや儀礼を増やすと、いろいろ疲れるじゃない。
会社の評価って
「自分の子供を入れたいか、入れたくないか」
ですべての説明がつくと思うよ。
当社にはない文化
- 定時時間後の飲み会
- 就業時間外の接点
- 対価なき労働
- 腹の探り合い
- 無価値な成果を増やすだけの業務設計