サービスの花道(講談社MOOK―セオリー)
を、パパッと読みました。
この本に書いてあるのはレストランやホテルなど、どちらかと言えば（不）特定多数の顧客を対象にしたサービスです。われわれRep1のコア事業である、IT技術者派遣は、特定の派遣先へのサービス提供となります。顧客と向き合うという点で参考になる記事もありました。
サービスいろいろセオリーはあるでしょうが、共通項は
受け手がうれしいことを、当たり前にする。
でしょう。
世界で一番住みやすくて、生きにくい国 ニッポン
サービスを受けるときは、万人に一定品質が提供されます。私たちもそれが当然だと思っています。
が、逆に提供する側になったとき、これほど要求が高い国も無いでしょう (^^ゞ
ただ、どんな過剰サービスよりも見極めなければいけないのは、サービスの本質 です。自分の要求を、
安く、早く、正確
に果たしてくれる提供者を見つけることが一番大事なのではないでしょうか。
Rep1=Representative No.1 Only.1
お客様の最適と最善のために・・・
という意味の社名です。
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