いわゆるスペシャリティコーヒーは、昔はタリーズが好きだった。
松田氏が経営をされていたころだ。
大手飲料メーカの運営になってからは、あまりいっていないが、パスタを出すのにはびっくりした。
今はスターバックスによくいく。
全世界で、ほぼ変わらぬ品質をほぼ同じ値段で届けれるのは本当にすごいことだと思う。
※多少の差異はある。 関空での値段がちょっと高いのはなぜか。
さっき行ったときに、
・すでに、クリスマスモード
・持ち帰りのことを、「To Goで!」
??
ここは日本やろ。あんたバリバリ日本人やないか。と思うことたびたび。
アメリカ産だからいいのか。
下記良著によると、
not Coffee Business but People Business
らしいが、適度な「距離感」は我々の特色であって、必要以上のフレンドリー感はどうも苦手だ。
が、第3のゆったりした場所を求める方々に、それぞれの理由を届けているから支持されるのだろう。
は創業した方の想いが、ぐんと伝わる本です。
Onward. 前へ。
変なグローバル化(アメリカ化)は、必要なんだろうか。