スタッフと話していてよく思うことが、
耳の痛いことへの反応スキル
です。ちょっと強いこと、詰めることを言うと、
ノーレス、だんまり、とにかく謝罪・・・
に走ってしまう。
あら?議論や対応はまだ、終わってないよね。
そこは、
「いや〜スンマセン、すぐやります」
謝罪もそこそこに、明るく笑って切り替えせる習慣、次に進む習慣が、上司はほしい。
耳が痛いことなど、上も、顧客も言いたくないんです。
間違いは誰にでもある。
謝るより、解決してほしいんです。繰り返してほしくないんです。
「言い過ぎたかな・・」
と、家で思ってしまうこともある。
注意、アドバイスは相手から言ってくれるだけ、まだましです。情の反対は、無視です。
ストレスをストレスと思わない感覚を大きくすれば、今より必ずうまくいきます。
p.s.
かくいう私も過ちは何度も繰り返しています。異性関係にはオススメできないかも。
「アンタ、どんだけずぶといねん!話聞いてないやろ!」
何回言われてきたことか。