2009年度始めのご挨拶
株式会社レップワン
代表取締役
福田 兼児
新年あけましておめでとうございます。昨年この場をお借りしてご挨拶したこともつい昨日のことのようです。レップワンは6期目を迎えました。昨年2008度の売上は1億5千万円と150%成長を達成し、お客様やスタッフ、周りの方々に本当に感謝申し上げます。しかしながら、レップワンが1年を通じてフル回転であったかどうか、自省する年明けとなりました。”少年老い易く学成り難し”、まだまだ若い我々ができること、やらなくてはいけないことはたくさんあります。昨年からの不安定な経済情勢の中、レップワンの存在意義を改めて考え、環境変化に対応できる組織をめざします。
さて、2009年の活動スローガンは、
Year1.2 一知団結
としました。ITサービスは、”知”を使うサービスです。Year1.2とは、120%の取り組みを示します。会社、個人の”知”を集め、本気でやるから、できるようになる。できるようになるから仕事が面白くなり、楽しくなる。必ず我々のブレイクポイントがあります。我々は目標達成を真剣に考え、新陳代謝を行いながら進化をしていきます。目の前にある課題を、ココロを大事に、我々のサービスの質を高めます。
今年1月からは、東京営業所を汐留地区に移転して営業を開始します。「IT技術者派遣サービス」「ITアウトソーシングサービス」について、サービスレベル・スピード・コストを重視し、大阪発の”本音の商い”を全てのお客様とともに進めます。今年もレップワンにご期待下さい。どうぞよろしくお願い申し上げます。