★かつて在籍してくれたスタッフと昼食を共に。
職業紹介事業を本格化させるため、Listed人材と全て会っていく。
「現在の年収は***万円。レップワンでの危機感、緊張感は礎になっている。楽しかった。」
当時に謝意と謝罪をする。危機感は規律順守にはよいが、無用な徒労も強いたことだろう。温室育ちよりはタフに生きれるはずだ。
彼は使われる立場から、管理者へ。ヒトや協力会社に動いてもらう立場へチェンジ、成果も上げている。計数感覚のセンスは当時から変わらずで嬉しい限り。年収も当社時代より相当Up。一つの成功譚として数字も社内に共有しよう。
★10年来の信頼する協働スタッフから、
「仕事を始めるきっかけはカネだが、続けるきっかけは情だ。
でも、常駐スタッフって派遣先に情がうつるんだよね。」
と言われ、納得。今の私は
ムダな口出し手出しはしない、カネは出す。
★お気に入りのビストロでランチ
ギャーギャーうるさいOLグループがいる。
隣だったら絶対に一言かましてた。が、離れたところにいるのでさすがに。
しかしうるさい。ホンマうるさい。
なんで、この距離でその声、その自己主張?
男女かかわらず、圧の強い人間は大の苦手。
ムダにキャラが濃い、地声がでかい。
ルックスと気品は比例する
よなぁ・・・。負の連鎖。
私は河内、泉南、ミナミ の人間というだけでもう苦手。
堤を高く設定して相対する(仲の良い社長もいるので例外はある)。
これは差別ではない。構えと距離を変えるだけ。
★大学の先輩
NGサインに何故気づいてくれないのだろう。
仲も益もない相手との、「なんとなくの仲間意識の時間」はいやなんだ。
「大先輩と食事にいっても私は気とオカネを使うだけなんで、ご斟酌いただけませんか?」
とメールでお断り。
★最近のランチ接待
「あれ?**さんも**と仕事するの苦手なんですか!?」
「意味不明だよね。」
「ウーッス!!(ガッチリ握手)」
やっぱり、こちら側の人間もいるんだ。
もう、自分、自分たちにとって居心地の悪いカイシャは作りたくないんだ。
器は(人から見て)小さくて、変わってていい。入れない人は入れなくていい。
多様性というストレスは、目的と実益が合致していれば迎えるといいんだ。
新しいWeb業者さんを迎え入れて、プロジェクトをスタートさせる。
全Web、サービスをもう一度イチから見直す。
今年は攻めよう。静かに、本音、本質、事実、便益を見て。