ごぶさたしてしまいました。福田です。
本日、
スタッフ全員分の2007年度活動ヒアリング
を終えました。
外勤を主とする派遣・委託サービスの場合、耳にするのが、
自社評価基準が不明確
ということです。
レップワンでは、例年11〜12月が来期年棒の設定考慮期間になっており、必ずスタッフと話し合い、外勤先ご担当者にもアンケートなども行い、できるだけ評価の元となる情報を集めています。
お客様には安い値段でサービスを提供したいし、
働くスタッフにはできるだけ支払ってあげたい。
この基準を満たす、給料設定のベストアンサーは正直、難しい。
ただ、上記の結果として儲からない会社になってしまっても
安かろう悪かろう
になりかねない。
サービス相応の値段を頂く、付加価値を高めていくためには、会社ももちろん、スタッフ自身の向上が望まれます。スタッフヒアリングを通して、
求めるレベルは、さらに厳しく行く!
と言いました。
今月から東京で、グローバル企業の受託プロジェクトが走りだしました。そのほか、多くのお客様から期待を頂いています。
顧客バリューに見合ったサービスを必ず提供していきます。
厳しいハードルほど、乗り越える楽しみはあるはずです。
Replog!大阪のITサービス会社Rep1代表のブログ
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2007.12.11 カテゴリー: 仕事日記
プロフィール
株式会社レップワン
代表取締役 福田兼児
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