私は、相当キョロキョロしているほうです。今朝、都営新宿線の駅で玉塚氏を発見しました。以前のエントリー でも触れましたが、実物を見るのは初めてでした。背も大きいし精かんなオーラでまくりでした。すれ違いざま、一目でわかったので失礼ながらよく見てしまい先方も?という顔をされていらっしゃいました。
その人の生き様は顔に出ると思います。
どんなことでも、自分のしきい値を上げて、笑ってこなしていきたいのと、内外の表情のギャップを無くしていきたいので、自省も込めて、
うちの社長は、なぜ「ああ」なのか
を読んでいます。
帯目次から引用
——————————-
1章 「他者不信型」社長は愛にめざめなければならない
2章 「振り回され型」社長は格闘家にならなければならない
3章 「目先没頭型」社長は仕事を忘れなければならない
4章 「振りまわし型」社長は部下にマネジメントしてもらわなければならない
5章 「リスク回避型」社長はお金を使わなければならない
6章 「中小企業病」を克服するための処方箋
——————————-
この、「〜しなければならない。」というのは私にとって危険な感じです。というのも何年か前に受けた心理テストで、
「使命感、、〜しなければならない」
が、よくない意味で飛びぬけているという診断をされたことがあります。
そういえば、来月末に行う全スタッフ研修では、” 性格診断テスト ” をスタッフみんなの一つの目安程度に実施予定です。
自分の自然体レベルを上げていきたいものです。