よく証券会社などから電話営業・勧誘を受けるが、最後の断り文句として、
「市場に自己資金を委ねるより、会社事業にゆだねた方が利回りがいい。」
と言っちゃったりします。遊び金もないし。
先日、プルルと会社の電話が鳴って、「福田さんいますか?」「私だ」と答えるといきなり担当者が交代し、
「Hello, I’m…」などと言っている。聞けばヘッドハンティングだった。なんでも誰かから私のことを聞いたとのこと。そんな知り合いいたかな?
会社をやってるんで、止めれても、辞めれないよ。
などと、つたない英語で自分のポジションを言ったが、2,3年後はわからないだろう?と。
初めての経験だったので面白そうだな、と思ったのでJust for info の断りを入れて話しを聞きにいってみようと思います。
しかし、私の存在をどこでしったか考えてみた結果、
に違いない!
という結論になりました。相手は私のことをよく知らないみたいだし、経歴は知っているみたいだ。となると!?
当たり前ですが、ヘッドハントに乗るつもりはないし、一度今のポジションやったら頭も体もそうなってるんで、なかなか変われないですよ。でも英語はもっとしゃべりたいなーと思う次第です。