飲み屋さんの女性について話していたのですが、
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■事実、
大阪では、近隣地区の実家住まいの方が多い。
地方出身者が多い東京では、一人暮らしの方が多い。
■論理
つまり、・・の可能性は大阪のほうが低い。
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事実を重ねていくと、論理につながることもあるかもしれません。
日本の経済構造が世界に誇る、料飲サービスはその存在自体が疑問ではあるが、
ついついお店に行くと、
「ブブブ、エビちゃんじゃないか。どこから見つけてくるんだ」
と思うこともあり。
時給8,000円!?
最低でも月収50万円!?
仕事柄、原価構造とか、プロファイリングとか、客を呼び込む力の分析に力を割いてしまう。
ともあれ、サービスを提供するキャストを安定して供給できるお店は強い。
もとい、我々はITインフラのエンジニアを集めたい。
どういうエンジニアが、当社に就職、転職したいか。
稼げる
学べる
つながれる(あの人がいる)
大義を感じる
必要とされる
触れる
etc
我々に仕事はある。
というか業界全体で、仕事は出ている。
が、人がいない。
つまり、仕事をするヒトを確保できる会社が伸びる。
非常〜に悩ましい。
自分で言うのもなんだが、この会社(レップワン)には
素晴らしいスタッフ
素晴らしい顧客
がいると思う。
が、ヒトが集まらない。何がないのだろうか。
求人媒体でヒトが集まる時代は終わったかもしれない。
求人に関するファクトを集めれば、解決方法が見えてくるだろう。
現在の大きな大きな課題だ。