・タンキカシツケキン
・レンタイホショウニン
・ミセガネ
とか、個人で背負うものもたくさんある。それらが「正直」かどうかはそれぞれの解釈次第だが、自分の言動を考えた時に、「正直」というのは一番大事なモットーかもしれない。
正直=わがまま
とも映るだろう。
が、周囲に合わせる時間や判断はしたくない。
今年で私も40になる。不惑には程遠い。
「なんか淡々としてるよね。」とはたまに言われる。「 一喜一憂 の表現」に、疲れているのもあるのだろう。
たいていのことは経験してきたので、どこか、「フーン」となってしまう。
でも、それも正直な気持ちだ。
最近、新規取引がいくつかあり、そのモットーに照らして行動する。
以下のような主張を続ける。
当社は・・・
・必要以上に商流を深くしません、直接取引をご紹介します。
・請負=偽装となるなら、派遣契約を優先します。
・釣り求人は出しません。ハローワークに派遣なのに自社就労と偽る広告がなんと多いことか!
etc
そのうえで、「あ、この方とは進むな・・」という直感は、
双方に、「打算」ではない、「興味」であったり、「共感」があるはず。
それは、うれしく、楽しいこと。=気持ちいい。ということだ。