こすいマーケ作戦を思いつき、モデル事務所とコンタクトを取る。
昨夜、とあるマネージャと話していた。
「おたくのモデルラインナップ(コンポジというらしい)見てるけどやっぱり、二線三線級の芸能人って感が否めないよね」
と言うと、
モデルと芸能人の違いはある。
他社の商品を売れるように引き立たせるのが、モデル。
※自分は目立たない。
自分が商品であり、売れるように振る舞うのが、芸能人。
※自分が目立つ。
おぉ。
長く、熱くしゃべられて、そこだけがインプットされた。
よーしゃべるオバハンやな・・・
ITという、理屈、数字な世界の端くれに居るもんで、
・定性的な感性表現 (裏はどうとうるのよ)
・で、結局なんなの? (話ながいよ。わかるよ。)
・押出しの強さ (声でかいよ。わかるよ。)
という業界のクセ?に嫌悪感すら感じる。他の事務所の人間もそうだった。
そうでもしないと仕事とれないのか?
もちろん、知的な裏方もいるんだろう。
ブローカー稼業の宿命なのか。人のふり見て我がふり直せ。か。
単価の上下幅も大きい。あってないようなもの。射幸性の高いビジネスなんだろうね。
ハケン業も似たようなもんなので、勉強になるところはある。実態、本質ってどこにあるんだろう。
「え?あんたモデル? (デカイだけやん)」
「え?エンジニア?」
というのが、わんさかいる。
で、「広義の(モデル or IT) スクールビジネス」にひっかかっとるわけで。 そもそも、
本当に清楚で知的な方が、人前に出て歌おう表現しよう!!
なんて思わないわけデス。心の底にある顕示欲、をくすぐるんだな。
それが事務所の金づる。
コチ亀でも論破しとるがな。あのころのコチ亀はおもろかったなぁ。
でも最近・・・NMB48の山本彩が気になってしまうのはオッサンになった証拠なのだろう。