ここ数週間、社内外にプリプリ文句ばかり言っている。
レイシスト?
ミソジニスト?
差別に興味はないが、やってるのは「仕事」なんだ。
それが現実で、「オカネ」なんだ。
端的すぎる、思いやりがない、といわれるが、
・感謝し合ってるけど、賃金が上がらない会社(カネ渋る客)
・ホメもねぎらいもないけど、賃金上げる会社(継続する客)
だったら、後者を目指したい。仕事はやって、できて当たり前。
エリート同士の民主制による遠慮より、
独裁の鉄血が成果を生むことがあるのは歴史が証明している。
(タイミングが大事だが)
仕事の精度とは、
誰に・・
・粒度(どれくらいの粒度が必要か)
・密度(どの範囲までか)
・頻度(どんな頻度でか)
「売上は、単価、客数、購買頻度」の応用。
何事も分解すれば、要素が見えてくる。最短で突っ走るのが生産性ということ。
点じゃなくて、線なんだ。
そういえば、料理についても
・大阪人はまずいと文句を言うが、また来る。
・京都人はまずくてもほめるが、二度とこない。
という皮肉もある。
が・・・
「文句を言う」
って、そういうことじゃないですかね。
疑問や批判、対案なきところに改善はないです。