先週、大学同窓の飲み会で、
・子供が生まれれば人生は変わるものか?
・配偶者や結婚に対するあきらめはいかがなものか?
なぜ別れないのか?
・年賀状はDMか?
・年賀状に家族の写真を載せるのはいかがなものか?
・結婚式は1大イベントだが、昨今の運営会社は儲け主義ではないか?
・マラソンは息が上がらない程度のペースであれば疲労の元である
乳酸が出ない。が、足が出なくなるからトレーニングが必要なのだ。
など、取りとめのない話しのあとなぜか
「そうだ、〜新地に行こう」
という話になり、行きました。
もちろんひやかしのみですが、文化とはいえびっくりした。そして、その近くのシャッター通り、〜地区と呼ばれるすごみを知り、さらにびっくりした。帰りは絶対に商店街を歩けと言われ、?な感じだったのだが、帰るころにはその商店街の中すら危険を感じた。市内中心地からほど近いところに、陽の当らない地区がある。知らなくていいことかもしれない。知ったところで何もできないし何もしない。
と書いたが、努力だけでは解決しようのない事実もある。また改めて、自分の軟弱さ、いかに恵まれているかを認識した。生かされているのか、生きているのか。私は、自分の努力によって、自分を変えれるポジションにはいるはずだ。下を見ても、上を見てもきりがない。
前向きにやっていこうと思う。